ホルモンバランスの乱れで肌荒れしてる時はクリマラ

投稿日:2017.12.28

ホルモンバランスが乱れると肌荒れなどといった肌トラブルが起こってしまうことがあります。
肌荒れは女性ホルモンのバランスが乱れることにより、男性ホルモンの影響が強く出てしまうことが原因です。
また、男性ホルモンが増えると皮脂の分泌量も増えてしまいます。

毛穴が開いてキメが粗くなり、肌の炎症などが怒ってしまうこともあるので注意しましょう。
また、ホルモンバランスの乱れは肌トラブルだけでなく、身体的な不調や精神的な不調、生理不順などを引き起こすこともあります。

健康と美容のためにホルモンバランスを整えたいという場合、クリマラという薬を使ってみると良いでしょう。
クリマラはパッチタイプのホルモン補充剤であり、皮膚からホルモンを吸収することになります。
ホルモンバランスを整えることで肌荒れを改善することができるでしょう。

1回パッチを貼り付ければ効果は1週間持続します。
毎日飲むタイプのホルモン剤よりも続けやすいですし、飲み忘れの心配などもありません。
パッチを貼った部分から少しずつ女性ホルモンが吸収されるため、ホルモンバランスの乱れによって発生するさまざまな症状を緩和することができます。

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、脳や精神、骨、筋肉、胃腸の働きなどにも関わっています。
閉経後などはエストロゲンが減少してしまうため、辛い更年期障害に悩まされてしまうとされています。
更年期障害を改善するためにはホルモンバランスを整えることが重要です。
ホルモンバランスを整えるために経口女性ホルモン薬を使うという方法もありますが、薬を飲むのが苦手な場合はクリマラがおすすめです。

クリマラのようなパッチタイプの薬の場合、体への負担が少なくて済むというメリットがあります。
肝臓に負担がかかることもありませんし、副作用のリスクもないので安心して使うことができるでしょう。

クリマラは下腹部か背中に1枚貼り付けて使用します。
効果は貼り付けて1週間続くため、1週間に1回取り換えることになります。
1週間後は前回とは違う場所に貼るようにしましょう。
ちなみに、途中で剥がれてしまった場合は新しいものを貼り付けることが大切です。
貼り付けた部分が肌荒れなどが起こった場合、貼る場所を変えて様子を見てみましょう。

産後や更年期障害など女性ホルモンが乱れるタイミング

女性ホルモンが乱れるとさまざまな症状が起こってしまうのですが、乱れやすいタイミングを知っておくと良いでしょう。
思春期はまだ上手くホルモンバランスを整えることができないため、生理周期も乱れやすいとされています。
また、12~13歳ごろに初潮を迎えると女性らしい体になるのですが、この時期にダイエットを行い過ぎるとホルモンバランスが乱れる原因となってしまいます。

妊娠すると女性ホルモンの分泌量が多くなります。
しかし、産後は体を早く元に戻そうとするため、普段よりも女性ホルモンの分泌量が減少してしまうということです。
女性ホルモンの分泌量が一気に減少することにより、ホルモンバランスが乱れてしまうことがあります。
元の状態に戻るまでは個人差もありますが、人によっては1年くらいかかってしまうこともあります。

30代後半になると閉経に向けて準備を始めるため、女性ホルモンの分泌量が減少していきます。
女性ホルモンの分泌量が減少することでホルモンバランスが乱れやすくなるでしょう。
40代半ばになると卵巣機能の働きも低下しますし、更年期になってしまいます。
更年期になるとほてりや生理不順などといった症状が出てしまうことが多く、こえを更年期障害と呼んでいます。
症状の出方は人によって異なっており、酷い人だと日常生活に支障をきたすこともあります。

更年期障害は40代~50代に起こることが多く、卵巣の機能低下によって女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が減少することが原因です。
更年期障害になると肌荒れなどさまざまな症状が出てしまいます。
また、産後も妊娠中に出ていたホルモンが急激に減少するため、更年期障害と同じように肌荒れなどが起こってしまうことがあります。