肌トラブルをカバーするメイク術

投稿日:2018.06.06

体のコンディションが悪いときなどは、まず肌荒れなどが起こりやすくなるため、毎日メイクをしている女性にとっては肌トラブルが起こっている場合はメイクの仕上がりが悪くなってしまう事に悩んでいる方は少なくありません。
肌トラブルは肌のくすみや目の下のクマ、毛穴の開きなど様々なタイプがありますが、肌色が悪いと感じる場合には肌色をコントロールしてくれるコンシーラーやカバー効果の高い化粧下地をベースに使用することによって、肌色をカバーしつつ肌の表面をフラットにしてくれる効果があるので上からファンデーションを塗る際にメイクのりが格段と良くなるメリットがあります。

ただカバー力が高いからといって、コンシーラーをたっぷり使用してしまったり肌色に合わないカラーをベースに持ってくると、その部位だけがメイクのよれが起こりやすくなってしまったり、肌色が均等になりにくくなるので、カバー力の高い化粧下地やコンシーラーを利用する場合には、塗る量を考えたり、元となる肌色にあった化粧下地やコンシーラーを選ぶことが自然な仕上がりにするためにも重要になります。

またカバー力の高い化粧下地やファンデーションを利用する際に多くの女性が失敗してしまうのが、塗りすぎて顔が真っ白になってしまい、首の色との違和感が生じてしまうなどのメイクトラブルです。
カバー力の高い化粧下地は少量でも肌トラブルをカバーしてくれる効果がありとてもコストパフォーマンスが高いメリットがありますが、大量に塗りすぎてしまうと厚塗り感がでてしまいます。

そこで肌トラブルをきれいにカバーしつつ、ナチュラルメイクに仕上げるメイク術として重要になってくるのが、メイク道具を上手く活用する方法です。

一般的に化粧下地を塗る場合、手で直接塗ってしまうという方も多いですが、そうすると顔全体にたっぷり塗りすぎてしまうため、ファンデーションブラシや、シリコンスポンジを利用すると適度な油分を吸収して肌に密着させることが出来ます。

メイク道具を清潔に保つことも肌荒れ予防

肌荒れや肌色が余り良くない状態の場合、どうしても肌トラブルをカバーするためにメイクが厚塗りになってしまいがちですが、そんな時にはメイク術としてブラシやスポンジなどのメイク道具を使い分けてナチュラルメイクに仕上げることが重要になりますし、化粧ポーチに入れておけばいつでもメイク直しをすることが出来るので安心です。

また肌荒れを起こしてしまっている肌は、できるだけ清潔に保って元の健やかな状態を取り戻す事が重要になりますので、使用するメイク道具も清潔に保つことがとても重要になります。
ファンデーションや化粧下地には多くの油分などが配合されているため、化粧品が付着したメイク道具をそのままに放置してしまうと、油分が酸化したり雑菌が付着してしまい肌荒れを悪化させる原因となる危険があるので、一週間に一度は洗浄をすることが必要となります。

スポンジやパフなどは、無添加石けんや洗剤を利用して軽くこすり洗いをするだけでも付着した汚れはキレイに落とすことが出来ますし、ブラシの場合は洗浄剤を溶かした水の中に浸して、根本から絞るように汚れを落とすと、ブラシの毛質にダメージを与えずにキレイにすることが出来ます。

洗浄をしたあとは風通しの良い場所で陰干しをしておくと、メイクをする際に常にきれいな状態でメイク道具を利用することが出来るので、肌荒れなどを予防することが出来ます。
また外出先でメイク道具が汚れてしまった場合、ポーチにそのまま入れるよりもティッシュなどで汚れた部位をくるんでからポーチに入れておくと、化粧品に含まれている油分などがポーチや他の化粧品に付着する心配が無くなりますので、普段から気をつけて利用することが重要になります。