顔を触る癖で肌荒れが悪化?

投稿日:2018.04.02

肌荒れが悪化する原因として顔を触る癖があります。
肌のケアをきちんと行っていても手で触る癖がある場合、肌への負担が大きくなってしまうので注意しましょう。
ちなみに、肌を触る癖は皮膚むしり病と呼ばれることもあり、なかなか治せない人もいるかもしれません。

人は何となく気になったり、髪の毛が気になった時などに顔を触ってしまうことがあります。
手は体の中でも雑菌が多い場所であり、身の回りの汚れや化学薬品なども付着しやすいとされています。
そのような刺激によって肌荒れを引き起こすこともあるので注意しましょう。

肌を触る理由はいろいろ考えられますが、まずは痒みや刺激などが気になるということが挙げられます。
痒みや刺激などが気になる場合、肌が傷んでいることが考えられます。
この状態だと気になってしまいますし、全く触らないようにすることは難しいでしょう。

痒みや刺激が気になる場合、丁寧に顔のケアを行うことが大切です。
暖かい季節は気になる部分を冷やすという方法も効果的ですが、冷やし過ぎても肌への負担になってしまうことがあるので注意しましょう。
また、洗いすぎると肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
それによって皮脂の分泌量が増えてしまうこともあるので注意しましょう。
皮脂が多く分泌されることで肌荒れが悪化してしまうこともあります。

イライラや不安などといった精神面の問題で顔を触ってしまうこともあるでしょう。
そのような人は既に癖になっていることがあるので注意が必要です。
一度触り始めるとその部分が炎症を起こしてしまいますし、シミとして残ってしまうこともあります。

考え事をしている時に頬杖をついてしまう人や顎を触る癖のある人もいるでしょう。
顔を触る癖を治したいという場合、肌から意識を逸らすことがポイントです。
肌荒れがずっと治らないのではないかと不安に感じてしまうことも良くありませんし、顔を触る癖に繋がってしまうことがあります。

髪が顔に付くことも肌には良くない

肌に髪の毛が当たっている部分は刺激を感じることもあるでしょう。
特に額や頬、首回りなどが気になる人が多いかもしれません。
切ったばかりの髪の毛や髪質が高い場合、肌に与える刺激が大きくなってしまうことがあります。
特に敏感肌の人は痒みや刺激を感じやすいとされています。

髪の毛が原因で肌荒れが起こってしまうこともあります。
痒みが出て顔を引っ掻くと皮膚を保護している皮脂によるバリア機能が壊れてしまうので注意しましょう。
また、壊れた箇所から皮膚の水分が蒸発してしまいますし、乾燥した肌からアレルギーの原因となる物質が入り込み、さらに肌荒れが悪化してしまうこともあります。

動かない時には気づきにくいものなのですが、体が動くことで髪の毛は揺れて顔に当たってしまいます。
摩擦は肌にとってよくないものですし、何度も当たることで刺激になってしまうということです。
特に毛先は水分や皮脂が少なく、乾燥して硬くなっているため、肌に与える刺激が大きくなってしまうでしょう。
髪の毛の太さというのは個人差がありますが、束になって皮膚に触れたら摩擦が大きくなります。

顔は人に最も見られやすい部分であり、肌荒れなどといった症状があれば目立ってしまいます。
女性の場合は化粧が上手くできなくなってしまうこともありますし、肌荒れがあると気になってしまうでしょう。
毛先が顔に触れる場合は短く切るという対処法があります。
また、ピンなどで止めるというのも良く、顔の肌に刺激を与えないようにしましょう。

敏感になっている肌は肌荒れを起こしやすい状態であり、毛先に整髪料などをつけないようにすることも大切です。
整髪料を使いたい場合は成分をチェックし、刺激の少ないものを選びましょう。
また、髪の毛のケアをきちんと行うこともポイントです。